正直、会話するのも面倒なうざったい人っていますよね。
話してても無駄だと思うくらい話が通じないとき、その人に脳の要領を割くのって勿体ないと思いませんか?
今回は、人と話すのが億劫になった・人間関係や会話がめんどくさいときに使える便利な返し10選を紹介します!
会話がめんどくさいときの返事①「耳が痛いです」
なんか怒られてるな~~~~~~
反省しているわけでもないですし、謝っているわけでもないですが、若干認めてはいる感じを出せる最高の返事です。
もし、自分に非がない or 非を認めたくない場合は、
と言いましょう。
会話がめんどくさいときの返事②「検討します」
検討しますと言っておけば、後で断ることもできますし、引き受けることもできます。
とりあえず言っておいて損はないです。
もし後で、「あの件、どうなったの?」と聞かれた場合はこう答えましょう。
つまり、お前の意見なんて参考にしねーよってことですね。
亜種として、「考えます。」と言うこともできます。
会話がめんどくさいときの返事③「まだ結論を出すには早いんじゃないですか?」
決めつけられたときに使いましょう。
「こういう人って、ホント使えないよな」
⇒まだ結論を出すには早いんじゃないですか?
「こっちのではなくて、そっちの方が良いと思うんだよね」
⇒まだ結論を出すには早いんじゃないですか?
つまり、会話したくありませんってことですね。
会話がめんどくさいときの返事④「でも〇〇さんって良い人ですよね」
褒めているように見せかけて、褒める部分がないことを示す返事です。
人を褒めるとき、もっと具体的に褒めることが普通です。
褒める部分のない人を褒めるのは難しいので、とりあえず「でも、〇〇さんって良い人ですよね」と言うことで、褒めてる感を出すことができます。
稀に、”良い人”という言葉が本当に合う心の底から尊敬できる良い人もいるので、「〇〇さんって良い人ですよね」が正解の場合もあります。本当に良い人は大切にしましょう。
亜種として、「〇〇さんって悪い人じゃないですよね」「〇〇さんって根は良い人ですよね」もあります。
良い人であることって当たり前というか、本当に悪い人・根が良くない人って周りに何人もいるものですかね?
つまり、他の人にも言えることを誉め言葉として使っている時点で褒め方としては二流ですし、会話をテキトーに済ませたいときに使うと便利な言葉ということです。
会話がめんどくさいときの返事⑤「勉強になります!」
何か語られたけど話を聞いてなかったときに使っておきましょう。
もし私に、「このブログを読んだ感想は?」と聞かれたら、「勉強になります!」って答えておけばオッケーです。
本当に勉強になった場合は、「〇〇の▼▼の部分が面白くて、自分にはなかった考え方で感動しました!」くらいは普通に言えるはずです。
会話がめんどくさいときの返事⑥「一理ありますね」
と言っておけば、相手の人は勝手に話を続けると思われます。
考えてる感も出せますし、話を聞いているフリをするのに最適です。
会話がめんどくさいときの返事⑦「確かにそうかもしれませんね」
否定も肯定もしない最強の返事です。
足りない頭で考えとけ!ベシベシ!
会話がめんどくさいときの返事⑧「凄いですね~」
凄くねーよ。
会話がめんどくさいときの返事⑨「え、そうなんですか?」
知らないフリ、知ったかぶり、両方に使える最強の矛かつ盾。
会話がめんどくさいときの返事⑩「貴重なご意見ありがとうございます!」
口頭よりも文章として使うと便利な言葉です!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
うーん…なんにでも合う気がします!
(いかがでしたでしょうかって聞いてくるブログ嫌い)