高校物理

物理オススメ参考書・問題集

学校でもらった教科書・問題集だけで勉強できると思いますか?
教科書を読んで物理の内容を理解できますか?

正直,学校でもらった教科書・問題集だけで受験に対応するのは無理だと思います。

参考書・問題集を使わずに勉強するのはとても非効率ですし,時間の無駄ではないでしょうか。

お金持ちの子供は頭の良い人が多いとよく言うのは「教育にお金をかけているから」です。
つまり,
自分にどれくらいお金を使うかが成績に繋がるのです。

しかし,全部の参考書と問題集を買えばいいわけでもないため,今回は個人的にオススメできる物理の参考書・問題集を紹介したいと思います。

参考書と問題集の違い

参考書・・・教科書の分からない内容を詳しく説明している

問題集・・・問題がたくさんある

参考書と問題集は両方持っておきましょう!

問題集だけだと途中で分からなくなって詰みますし,参考書だけだと分かった気になるだけで実力は付きません!

既にある程度物理を理解している人や,こちらのページを参考書代わりにする場合は問題集だけでも大丈夫かもしれません。

私は受験生時代,学校の授業で物理の内容は大体分かっていたため,問題集だけで何とかなりました。

オススメ参考書

よくわかる物理基礎+物理

教科書の内容をそのまま載せた感じの参考書です。

良い意味でも悪い意味でも教科書と似ているので,他の参考書が省いている細かい内容が載っていますが,その分計算や説明が少し省かれているため計算が苦手な人には分かりにくい部分があるかもしれません。

教科書の内容をそのまま理解したい人には,教科書の代わりになるかもしれません。

宇宙一わかりやすい高校物理


高校生に人気なイラストの多い参考書です。この参考書を持っている人,意外と多いですよね。

結構分厚いのですが,右ページが全部イラストになっているため思ったよりも簡単に読めるようになっています。

カラフルで絵柄も可愛い感じなので,初学者や基礎が分かっていない人向けの参考書です。
別冊にちょっとした問題集もあるため,とりあえず買っても損はないかなと思います。

説明はイラストと文章が中心であり数式をあまり使っていないところが初学者にも分かりやすいのでしょうね。

逆に,数式を使って物理を理解したい人にとっては物足りないかもしれません。

橋元流解法の大原則


物理はイメージ!

とあるように,図を使った説明が多くイメージを大切にしている一冊です。

男の子・女の子と3人での会話形式で解説しているためとても読みやすく,先生に質問したときのような分かりやすさになっています。
読み物として非常に優秀です。

物理基礎と物理の両方が勉強できる参考書であるため,他に参考書はいりません。それくらいオススメできる参考書です。

個人的に,物理の参考書の中で一番分かりやすいと思います。

オススメ問題集

物理のエッセンス→良問の風→名門の森

物理のエッセンス


物理の問題集といったらコレ!

多くの受験生がお世話になっている有名な問題集です。

物理のエッセンスは良問の風・名門の森と比べる難易度は低く,入門として良いと言われることが多いのですが,解説が少なく分かりにく部分もあるのと,そこそこの難易度があるので物理が苦手な人にとっては難しいかもしれません。

しかし,ある程度物理ができる人にとっては最高の問題集です。

「悩んでる暇があったら物理のエッセンスを買って解け!」

数多くの受験生が物理のエッセンスを使って成功しています。
物理のエッセンスを解けるようになれば受験の物理の入り口に立てます。

迷っているなら,とりあえず物理のエッセンスを買いましょう。

良問の風

物理のエッセンスを解き終わったら買いましょう。

物理のエッセンスは問題数が少ないので,良問の風も一緒に解くことで入試に対応することができます。

物理のエッセンスと良問の風を解き終われば,大学入学共通テストと多くの大学の一般入試の問題を解けるようになっているでしょう。

MARCHや地方国立2次試験レベルなら,良問の風まででオッケーです。

問題の量も難易度も解説の分かりやすさも丁度良く,良問の風をやっておけば間違いありません。

名門の森

様々な大学で出題される「難問」にも対応したい場合に使う問題集です。

しっかりと基礎が付いていないと解けない応用問題ばかりで,名門の森を自力で解けるレベルになる頃には相当な実力が付いていることでしょう。

早慶や国公立上位を目指す場合,買っても良いかもしれません。

重要問題集


チャート式で有名な数研出版が出している問題集です。

受験対策として重要問題集を配布している学校も結構ありますよね。

問題はA問題とB問題に分かれているのですが,A問題でも応用問題であり,B問題は国公立上位レベルの高難易度です。

問題数も全部で156題と多く,考察問題も最後の方に載っているため,これ一冊さえあれば他に物理の問題集は必要ないと言う人もいます。

少し解説が少ない気もするので,分からない問題は塾や学校の先生に教えてもらいましょう。

何冊も問題集買いたくない!という人にオススメです。

なお,重要問題集は物理よりも化学の方が人気なイメージです。

標準問題精講


標準と名前が付いていますが,問題の難易度は国公立上位レベルまであります。

同じ問題を何度も解いても問題を覚えていてしまい意味が薄れてしまうため,もっと物理の問題を解きたい人が追加で購入しているのではないでしょうか?

問題数は103問もあるので,自分が解きたい問題だけをピックアップして解くのもありです。

標準問題精講の一つ下の難易度の基礎問題精講もあるので,MARCHレベルで良いのであればこちらも追加の一冊としてオススメです。

漆原晃の物理解法研究

これ本当に面白いです。

東大・東工大・阪大レベルを目指す人はぜひ買って解いてみてください。東大レベルの問題をかなり詳しく,そして分かりやすく解説しています。

問題数は少ないのですが,その分1問1問の解説がしっかりとしています。あと,創作問題が面白いです。

個人的なオススメ

今回は漆原シリーズをあまり紹介しませんでしたが,物理の問題集は「物理のエッセンス」「重要問題集」「漆原」のどれかを使っている人がほとんどです。

・好きな参考書+「物理のエッセンス」or「重要問題集」

もしくは

・漆原の参考書+漆原の問題集

を使えば間違いありません。

余程頭の固い人でない限り「お,良い参考書と問題集使ってるじゃん!」と言ってくれるでしょう。

ちなみに,個人的に高校生にオススメしている参考書と問題集は「橋元流解法の大原則」+「物理のエッセンス」です。

もちろん,物理のエッセンスの次は良問の風を解きましょうね。
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